12月2日(金)は1・2年生の定期考査最終日でした。
午後の時間帯を使って茨城大学工学部と 日立北高校の高大連携事業として【茨城大学工学部研究室 インターンシップ】を実施いたしました。
3年前の12月に開始して、2年目からは年2回実施し、今回で7回目の事業です。何人参加希望がでるか不安でした。しかし、募集してみると茨城大学工学部を目指している生徒が 第1回 7月68名(3年6名:2年62名) 第2回12月58名(2年28名:1年30名) 延べ126名も参加してくれました。 今回も、興味ある分野の研究室を各自2つ選び、80分ずつ2つの研究室を訪問する企画です。 4名から8名の少人数で、それぞれ2コマの研究室訪問が実施できました。
第Ⅰブロック 14:00~15:20 第Ⅱブロック 15:30~16:50 高大連携に関する意見交換会 17:00~17:30(教員対象)
この事業を始めてから、大きな変化が二つありました。一つ目です。 (1)茨城大学工学部志望者が大幅に 増加いたしました。 本校で茨城大学工学部希望者の多くは2回~3回訪問しています。合計4コマ~6コマのゼミを見学させていただき、大きな感銘を受けたようです。大学での少人数授業(実験・ゼミナール)を体験することによって、自分自身が何に対して興味があり、大学に入学して何をしたいのかを真剣に考えたのは間違いありません。その結果幸いなことに、今春の大学入試では茨城大学工学部合格者も大幅に増加いたしました。 推薦入試5名、一般入試7名、計12名が第一希望の茨城大学工学部に合格することができました。今後とも【茨城大学工学部研究室インターンシップ 】を継続し受験者、合格者ともに増加することを期待いたします。二つ目です。 (2)生徒達の学習意欲が高まり、特に、英語・数学・物理・化学に真剣に取り組むようになりました。生徒たちは、大学工学部のゼミナールで、英語テキストが普通に使われていることに衝撃を受けたようです。英語を苦手にしている理系の生徒にも英語の力が無いと大学の授業は受けられないことを分かったようです。【 学問に王道なし】です。 『継続は力なり』をモットーに1年・2年から英語の基礎をしっかり学習することは志望校合格への大事な第一歩です。また、工学部に進学する以上、数学・物理・化学を得意科目にすることは常識です。教科書の内容を完璧に理解し、疑問点は先生方にどんどん質問してください。
来年・再来年には、茨城大学工学部に20名以上進学するこも夢ではありません。 【継続は力なり】で頑張ってください。